モリオカ三行日記(ブログ)

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zoom RSS 教員的日常

<<   作成日時 : 2004/11/18 19:41   >>

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 午前中は中也の「盲目の秋」について小一時間。じゃなくて小一コマ。「自恃」と「罪」と「自然」について。こういうのは中也的自意識に憑依しつつ語ろうと試みるのが一番伝わるんだろうね、できないけど。ゆあーん。あと二週間で、このきれいに整った詩法がグズグズに崩れていく後半戦に突入することになるが、そのカタストロフを味わって頂くために多少無茶をして図式的な解説に終始。ちょっと申し訳ない。
 午後は情報文化ゼミで、学生による「地域情報誌作成企画書」のプレゼンを聞く。「普通の人の普通の声を届ける」っつう、ひょっとしたらメディアにとって一番の難事業に挑戦状。「ダーツの旅」的なくすぐりがローカルでは通用しないとすれば?語りの座を何処に確保するのか?ルサンチ的再生産をどうやって避ける?目的はハッキリしてるんだから、これからの創意工夫に期待しとります。
 その後、教授会と各種打ち合わせをパタパタ終えて19時前。ゆよーん。ワープロ起こしなどをカタカタ。ながらでサンボマスター『美しき日本語ロック』など聞きつつ。絶叫系ってより、一番ハイエンド(つっても低い方だが)の声域ややかすれ気味をきれいにコントロールする歌い方ですな。日本語ロック、って言われると、思い出すのは「奇天烈大百科」のエンディング「はじめてのチュー」サビに唐突に登場する「Ill give you all my love〜」という英詞。今思い出しても力抜ける。ああいうのは批評性って言っていいんでしょうか、先生。誰に聞いてるんじゃ。もうかえりますよん。ゆやゆよん。ところで今年の流行語大賞はヨン様っつう噂はマジですか。

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日本語ロックの先駆け?「はっぴいえんど」の大滝詠一説によれば
日本語洋楽の批評性として

美空ひばり「ロカビリー剣法」
トニー谷「チャンバラマンボ」
ピーク時の小林旭の歌唱

がまず記憶されねばならないのだそうです。
(「元祖ポストコロニアル芸人」トニー谷は1953年の流行語大賞
を独占しましたね)

さらに「ファンキー」という点で「プリンスは由利徹の弟子なのだ」そうです。(ところで<浪速のモーツアルト>キダタローの批評性というのはどう位置づければいいでしょう)

以上1987年7月にNHKFMで放送された大滝詠一DJによる
「トニー谷追悼 冗談音楽大全集」をいまだに録音して持っている
ものからの報告です、先生。
yanase
2004/11/19 00:38
操作を間違えて2つ書き込んでしまったので、1つ消去していただけないでしょうか、先生。
yanase
2004/11/19 00:42
消しました〜。
その後、記憶を頼りに『クイックジャパン』掲載のインタビューを引っ張り出して読んでみて、ちょいとがっかりしたりしております。
morioka
2004/11/19 19:58
どうもお手数をおかけしました、先生。
yanase
2004/11/19 23:01
大滝詠一DJによる
「トニー谷追悼 冗談音楽大全集」を活字に起こしている!
奇特なページを発見しました。
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~net-rod/kiki/k.ruk25.html
yanase
2004/12/12 02:10

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