モリオカ三行日記(ブログ)

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zoom RSS 取りあえず終了

<<   作成日時 : 2007/12/03 20:09   >>

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 ああ、やっぱり準備不足だったか、などといささかの後悔をにじませつつ終了。しかしまあ、取りあえず会場の「ニヤリ」を誘いながら発言しやすい雰囲気に持って行くという最低限の仕事はできたんじゃないかと思っているのですが、どうだったでしょうか?講演者、司会者の先生方におかれましては、誠にお世話になりました。
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 懇親会の席上でも少しお話をさせていただいたのですが、モリオカ自身、いわゆる「柄谷以降」の現代思想的〈他者論〉を、(少なくとも東のデリダ論くらいまでは)一通り通過した後で、やはり江藤を中心にした60年代〈他者論〉のパラダイムを(良くも悪くも)未だに支配的なものとして考えてきたところがあるので、そのあたりのところでちょっとずれたかもしれません。(自分で書いた近松秋江論にまだひっかかり過ぎてるのかもとは思わなくもない。)

 ところで、磯田光一に対してみなさんこんなに点数が辛いのはどうしてなんだぜ?専門家面したり、文壇泳ぎに長けすぎてたり、という「やな」側面そりゃありますが、それなりに評価する研究者に、yanaseさん以外にお目にかかったことがない。そりゃ小沢書店の著作集も途絶するわ。無念である。

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コメント(3件)

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「文化研究という名の風俗小説論」なんぞ磯田と鶴見の悪しき物まねでしかないと考える私からすればそんな連中華麗にスルーしておけばおk。
そもそも憲法や安保に突っ込む度胸もない(私の論文の引用すらできない)輩の政治性なんぞ高が知れてますよ。それに吉田精一や磯田批判するなら彼らがやったように同時代のロマン主義論(原語で)全部フォローしないと駄目ですが今やそんなこと高山宏でもできないすから。
yanase
2007/12/03 23:16
はは、yanaseさんらしすぎる挑発的な即レスありがとうございます。
まあなんと申しますか、私自身がyanaseさんに続いて磯田論書きゃあいい、って話ですね。がむばります。
morioka
2007/12/03 23:42
ええ、ぜひ書いてくださいませ。私もいずれ磯田論&中村光夫論続編と橋川文三論書きますから。
yanase
2007/12/04 00:30

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