モリオカ三行日記(ブログ)

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zoom RSS ウチの学生も中々手ごわい

<<   作成日時 : 2008/10/20 23:51   >>

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今年から、色んな興味(医療事務から観光まで)を持って入学してくる学科全学生に対して、「ゼミは希望選択にするけども、せっかく総合文化に来たんだから、他の領域の事も知ってみよう」という趣旨で、全ゼミの教員によるオムニバス授業を開講している。で、その主たる担当教員になって、色んな先生の講義を拝聴しているわけですが…

当然、「この領域について話を聞くのも初めてだ」という学生がたくさんいるわけで、質問カードもヴァラエティに富みまくる状況に。「まあそこは仕方ない、そういう〈初めて勉強〉をすることに意味があるよ」と思っております。

そんな中、今日の質問カードに、超斜め上に秀逸なものが。「古典文学で卒業研究書くとしたら何をテーマに?」というお題に対して、


兼好法師は若くして世を捨て、批評的なまなざしで随想をつづったというが、現代のニートとどのようなかかわりがあるのか比較検討したい


…今ここに新たな隠者像生まれる。
いや、たぶん書いた学生は大真面目で、これから職業社会の一員になろうとするときに社会批判みたいなまなざしがどのように遇されるのか考えたかったと思うんですが、だがしかし。
またそれに源氏研究者の先生が「いや、そういう発想はなかったなー。けどねえ、隠者っていうのはきわめて意思的に、家族の情すら断念して超俗の立場を作り上げてそこから批評的なことを考え出すのであって、ニート的な非社会の立場や親とのかかわりかたとはちょっと違うよなぁ」と答えたりするものですからもう。先生はあれですか、カーチャンスレに涙するvipperの生態までなんでそんなによくご存知なんですかと。


後ろの方で、「ニートといえば『それから』の代助じゃないか!話振ってくれー」と念を送っていたのですが通じませんでしたとさ。

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コメント(2件)

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たぶん学生さんこのスレの住人だったかと思われ。
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-1212.html

(一発でスレ探し出すやつ乙であります(`・ω・´)ゞビシッ!!)
yanase
2008/10/21 00:25
まさに瞬速。
ネタありましたか…そうだよなあ…
morioka
2008/10/21 09:06

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